管理画面トップ > 店舗管理 > 店舗システム管理において「カート上限数」を設定できるようになりました。
これにより、注文リストに登録されている商品が上限に達した場合、いったん注文を完了し、注文リストを空にするまでそれ以上注文リストに商品を登録できなくなります。

管理画面トップ > 嗜好管理で嗜好（オプション）をグループ分けする際のグループ名を任意に設定できるようになりました。
同じグループ名の嗜好（オプション）ごとにグループ分けされます。

テーブルから会計要求があった場合、その旨を知らせるチビ券が発券されるようになりました（Epsonプリンタ導入済の場合のみ）。

管理画面において、メニュー、カテゴリ（メイン・サブ）、持ち場、コース（コース一覧と各コース内のメニュー）、ランキング、ディスカウントの並び順について、ドラッグアンドドロップで変更できるように変更しました。

ホール画面の会計処理・過去の会計の内訳の料金表示を税抜・税込が併記される形に変更しました。

ホール画面の会計処理のページで「お預かり金額」がテンキーで入力できるようになりました。

ホール画面の会計処理・過去の会計の内訳の料金を税込表示に変更しました。

商品の価格表示を税込表示に変更しました。

表示金額は店舗様の方針で自由に設定された計算規則（四捨五入、切り捨て、切り上げ）と計算規則を適用する桁数（1のけた、10のけた）による消費税の計算が反映されます。

合計金額はシステムの仕様上、以下のような計算方法で算出されます。

A（標準税率の商品の単価×数量）＋標準税率の商品の合計額×0.1
B（軽減税率の商品の単価×数量）＋軽減税率の商品の合計額×0.08
総合計 A+B

例） A（100円×10個）　B（200円×20個）の場合
総合計 ：（100×10）+（100×10）× 0.1 +（200×20）+（200×20）× 0.08

まずそれぞれの税率の商品単価の合計金額を算出してからそれに基づいて消費税額を算出するため、表示上の金額の合計とシステムで算出された金額とで誤差がでる可能性がありますのでご了承ください。

ホール画面の会計処理画面の支払い種別に「LINEPay」「auPAY」「メルペイ」「d払い」を追加しました。
さらに不要な種別を削除できるようにしました。