テーブル用のQRコードは、Epsonプリンタを使用している場合、従来はレシートを印刷するプリンタで印刷されるようになっていましたが、それをレシート用とは別のプリンタで印刷できるようになりました。
■設定方法
管理画面Top > 店舗管理 > 基本
の「QRコード出力先プリンタ名」の項目に印刷させたいプリンタ名を入力して登録
※この機能はEpsonプリンタを使用している場合に限り、有効です。
使用していない場合や他のプリンタを使用している場合はこの設定を行っても何ら変化はありません。
セルフオーダー端末からログアウトできるようになりました(一部店舗を除く)。
セルフオーダー端末において、パスワードを入力してログアウトすることができるようになりました。
■ログアウト方法
1.管理画面Top > 店舗管理 > システム管理 に移動し、ログアウト用パスワードの項目に任意のパスワードを登録します(この項目が空の場合、セルフオーダー端末のログインボタンは表示されません)。
2.セルフオーダー端末のヘッダーメニューの その他 > ログアウト をクリックすると表示されるウィンドウに1.で登録したパスワードを入力してログアウトボタンをクリック。
コースメニューの通知時間を2つ増やしました(一部店舗を除く)。
コースメニュー時に設定できる通知を2つ増やしました。
以下の「残り通知時間2」と「残り通知時間2」に時間(分)を登録することで増やすことができます。
コースメニューの時間延長・追加料金・ラストオーダー通知時間の設定ができるようになりました(一部店舗を除く)。
ホール画面Top > 注文管理 で時間制限のあるコースメニューが設定されたテーブルを選択すると、以下のように時間、追加料金とその個数、ラストオーダー通知時間を設定するテキストボックスが表示されます(通常メニューで設定されたテーブルを選択した場合は表示されません)。
それぞれに入力して「変更」をクリックするとコースメニューの時間・料金・ラストオーダー通知時間が変更されます。
コースメニューの時間変更はテーブル登録時に設定されたコース終了時間を基準に行われますので、コース終了前に変更しても終了後に変更しても、変更後の時間は同じとなります。
例えば、
テーブル登録時のコース終了時間が20:00で、延長時間を60分とする場合、
時間変更の設定を行ったのがコース終了前であろうと終了後であろうと、変更後の終了時間は21:00となります。
閲覧用テーブルが作成できるようになりました(一部店舗を除く)。
注文ができない閲覧用テーブルを作成することができるようになりました。
そこからは注文が入ることはないので、メニューなどの紹介を広く行うことができます。
■設定方法
1.管理画面Top > テーブル管理 > 新規登録
通常のテーブルと同じように新しくテーブルを作成します。
2.管理画面Top > テーブル管理 のテーブル一覧から、1で作成したテーブルの編集画面に移動し、「閲覧用」の項目で「設定する」を選択して登録
3.ホール画面Top > QRコード管理 の下部に以下のようなテーブルが作成されています。
4.「設定」をクリックするとQRコードが表示されます。
これを読込むと閲覧用テーブルでメニューを見ることができます。
領収書に税率別価格が表示されるようになりました。
申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。
商品集計が嗜好(オプション)ごとに分かれて出力されるようになりました(一部店舗を除く)。
管理画面 > お会計管理 > 商品集計
において、嗜好(オプション)ありのメニューは、嗜好(オプション)ごとに分かれて表示されるようになりました。
集計画面で画面をそのまま印刷できるようになりました(一部店舗を除く)。
ホール画面Top > お会計 > 集計において、従来のように画面をそのまま印刷できるようになりました。
インボイス登録番号が設定できるようになりました。
インボイス登録番号が設定できるようになりました。
■設定方法
管理画面Top > 店舗管理 > 基本
「インボイス登録番号」の欄に入力
ホール画面の会計完了画面において、Epsonプリンタ・STARプリンタでレシート、領収書を印刷すると登録番号も印字されます。
ホール画面で当日の売上が確認できるようになりました(一部店舗を除く)。
ホール画面Topに、当日の売上額が表示されるようになりました。
表示される売上額は会計が完了しているテーブルの会計額の合計です。