お客様メリット
1、大きな声でスタッフを呼ばなくても良い。
2、呼んでもすぐに来てくれないというストレスから開放される。
3、好きなタイミングでオーダーができる。
4、画像がきれいでメニューがわかりやすい。
5、お料理が画像が美味しそうに見え食欲がわく。
6、お料理の説明文がありわかり安い。
店舗スタッフメリット
1、お客様を待たすストレスから開放される。
2、オーダーテイクと配膳の2往復が1往復で済み。労力が半減する。
3、顧客の見えない個室、二階席などでは待機するスタッフのような働きをしてくれる。
4、飲み放題では、絶大な威力を発揮する。
5、お料理の説明を画像を見ながらできる。
6、おしぼり、お冷、お箸などの無料サービスも一度ですむため。動線に無駄がなくなる。
7、会計をテーブルで行うグループが増え会計処理でレジに待たせることが減る。
8、調理スタッフ、ホールスタッフの忙しさが一目瞭然。
9、時間の余裕ができ、心の余裕ができる。
10、時間の余裕ができ、お声かけの時間が増える。
11、メニューの追加、編集など更新が簡単にスタッフできる。
12、限定商品の非表示がワンタッチでできる。
オーナーメリット
1、顧客単価アップ。1品或いは1ドリンク増える。(平均顧客単価約20% 長野 7ヶ月平均 実績)
2、繁忙日と閑寂日のスタッフ調節が楽になる。
3、人手不足、人材不足を補える。
4、スタッフ教育が楽になる。
5、クラウドシステムのため日本中(世界中)どこからでもお店の状況が把握できる。
6、いつでもどこでも売上のチェックや売れ筋チェックができる。
7、いままであきらめていたセルフオーダーシステムを非常に安価で導入できる。
8、スタッフ、バイト教育時間の短縮で早期立ち上げが可能。
こんなお客様に最適です
おすすめ店舗
居酒屋、焼肉店、お好み焼き(鉄板焼き)、イタリアン、フレンチ、その他飲食店(中華、回転すし、レストラン、ラーメン、カラオケ、漫画喫茶)
居酒屋、焼肉店等の何度も注文がある店舗では、特に効果的です。
イタリアン、フレンチのようなホールスタッフを呼びにくい店舗では、「メニュー.jp」が活躍します。
また、その他飲食店でも「メニュー.jp」は低コストで導入できるのでおすすめです。
こんなお悩み
人手不足を解決したい
現状
- アルバイトがなかなか集まらない。
- アルバイトを掛け持ちしている人が多く、仕事を覚えるのに時間がかかりすぎる
- すぐ辞めてしまうアルバイトが多い、また学生アルバイトなので長くても2、3年で辞めてしまう
- アルバイト募集→仕事を覚えるのが遅い、すぐ辞めてしまうアルバイトが多い→アルバイト再募集の悪循環に陥っている
- アルバイト募集、教育のコストがかなりかかっている
メニュー.jp導入により
- 「メニュー.jp」は注文を聞くホールスタッフとして月20,000円(税別)で働いてくれます。
- 文句も言わず、不機嫌にもなりません、またお客様を不快にさせる態度もとりません
- 今までのアルバイト募集、教育コストの削減が期待できます。
オーダーミスを少なくしたい
現状
注文時の聞き間違い、厨房への伝達ミスなどでオーダーミスが起こっています。
メニュー.jp導入により
「メニュー.jp」ではお客様自身がiPad上で商品を確認し、注文しますのでオーダーミスは少なくなります。
人件費を削減したい
現状
ホールスタッフの約35%の時間がオーダーテイクに使われています。(お客様がホールスタッフを呼んでから注文を考える場合は特に時間がかかります)また、ホールスタッフは注文を聞きに行く、注文品を持っていくという2往復が必要になります。
メニュー.jp導入により
「メニュー.jp」を導入することで、オーダーテイクにかかる35%の時間をなくすことができます。また、注文を持っていくという1往復のみになりホールスタッフ数の最適化が図れます。
個室、2階席など見通しの悪い客席がある
現状
個室、2階席など見通しの悪い客席では、お客様が注文しにくい、ホールスタッフが気付かないなど、せっかくの注文機会を損失しています。また、対応策として、呼び出しベルを導入するなど更なる初期投資が必要でした。
メニュー.jp導入により
「メニュー.jp」では客席のiPadから注文するのでホールスタッフを呼ぶ必要がなく、お客様のタイミングで注文できます。また、iPadの画面上から「お水」、「取り皿」、「スタッフを呼ぶ」等の注文ができるので呼び出しベルの導入コストも削減できます。
接客に関するクレームを減らしたい
現状
- ホールスタッフ数を最低限にしているので、呼び出しに気付かない、気付いてもすぐに対応できない
- アルバイトが一人前になる前に辞めてしまうので教育が不十分
- 気配りが出来ない、愛想がないアルバイトが多い
メニュー.jp導入により
- 「メニュー.jp」を導入するとお客様はホールスタッフを呼ぶ必要がなくなり、iPad上からお客様のタイミングで注文できます。
- ホールスタッフの35%の時間を占めていたオーダーテイクの工程がなくなることで余裕をもっての接客が期待できます。
どうすれば売上アップが図れるかわからない
現状
- 利益確保のため、人件費削減などに取り組んできたが、もう経費削減が難しい
- 売上アップによる利益アップを目指したいがどのような方法があるかわからない
メニュー.jp導入により
ホーススタッフに気付いてもらえない等での、注文機会の損失をなくします。
お客様はiPad上からすぐに注文できるので、注文回数の増加に貢献します。(タッチパネルで注文する回転すし屋さんでついつい頼みすぎた経験はないでしょうか?)また、iPad上に表示される料理写真により、お客様の食欲をそそります。注文機会の損失をなくし、注文回数の増加等で客単価アップ、売上アップが期待できます。
セルフオーダーシステムを検討したが、高額の為あきらめた方
現状
初期投資が見積もり金額が100万から250万であきらめた
メニュー.jp導入により
クラウドシステムのため初期導入費はゼロ